「風の原っぱ」さんのブログより
1)セバスチャン・プフルークバイル博士(Dr. Sebastian Pflugbeil)の今回の講演用パワーポイント資料
(「放射能の専門家」と呼ばれる人たちが、いかに事実をねじ曲げ、
放射能の危険性を軽視し、原発を容認する世論操作に協力してきたのか、
(「放射能の専門家」と呼ばれる人たちが、いかに事実をねじ曲げ、
放射能の危険性を軽視し、原発を容認する世論操作に協力してきたのか、
このPPT資料を使って博士は講演しました。
湯布院では時間不足で説明できなかった映像資料も含みます)
2)あらかじめ計算された放射線による死:EUと日本の食品放射能汚染制限値フードウォッチ・レポート(PDF)、
トーマス・デルゼー、セバスチャン・プフルークバイル(ドイツ放射線防護協会)編
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部との共同作成 2011年
トーマス・デルゼー、セバスチャン・プフルークバイル(ドイツ放射線防護協会)編
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)ドイツ支部との共同作成 2011年
セバスチャン・プフルークバイル博士
(Dr. Sebastian Pflugbeil)プロフィール
(物理学者、ドイツ放射線防護協会・会長)
1989年以前、旧東ドイツの学術アカデミーで医療関係物理学を仕事分野に。
1989年以後、ドイツ統一の過程の中、暫定政府であった「円卓会議」で大臣として入閣。統一直後、ベルリン市議員。チェルノブイリ事故の諸結果
についての専門家。数年間にわたり現場調査。大部分において「恥知らずの」
公式報告の再検査。
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