足立区の小学校で除染、放射線量大幅に低下
- 2011年 10月18日 19時43分
- 提供元:読売新聞
東京都足立区東和の区立東渕江小学校の敷地内で毎時3・99マイクロ・シーベルトの放射線量が検出された問題で、区は18日午後、検出地点の雨どいの下にある土を削り取る作業を行った。
その後、放射線量を再計測した結果、毎時3・99マイクロ・シーベルトが計測された地上5センチで毎時0・15マイクロ・シーベルトと大幅に下がった。地上50センチと1メートルでもともに0・13マイクロ・シーベルトで、区は「健康への影響がない数値」として立ち入り禁止の措置を解除した。
除去された土は、雨どい下の周囲1平方メートルで深さ10センチ分。校庭の別な場所に深さ約1・2メートルの穴を掘って、袋詰めにして埋められた。
また、区は同日から、区が管理する小中学校や保育園など約800の施設で、雨水がたまり、放射線量が高い可能性のある雨どいの下や側溝などで測定を始めた。地上50センチで毎時0・25マイクロ・シーベルトを超える地点が見つかれば、土の除去や高圧洗浄を行う。
その後、放射線量を再計測した結果、毎時3・99マイクロ・シーベルトが計測された地上5センチで毎時0・15マイクロ・シーベルトと大幅に下がった。地上50センチと1メートルでもともに0・13マイクロ・シーベルトで、区は「健康への影響がない数値」として立ち入り禁止の措置を解除した。
除去された土は、雨どい下の周囲1平方メートルで深さ10センチ分。校庭の別な場所に深さ約1・2メートルの穴を掘って、袋詰めにして埋められた。
また、区は同日から、区が管理する小中学校や保育園など約800の施設で、雨水がたまり、放射線量が高い可能性のある雨どいの下や側溝などで測定を始めた。地上50センチで毎時0・25マイクロ・シーベルトを超える地点が見つかれば、土の除去や高圧洗浄を行う。
通学路 東京は3・99μsvで翌日、除染。
二本松は10μsv以上でも、
1ヶ月以上、
生徒にも通達せずに放置!
なぜ!?
仮置き場が、ないのなら
通学路のホットスポットは、
校庭に穴を掘って埋めればいい!
見殺しにされる
フクシマの子ども達
行動ではなく
言い訳だけしか出てこない!!!
児玉先生は、仰ったはず。
窓口に
”すぐやる課”
を創設せよと!
被曝は、時間が大事だ
なぜなら
どんどん加算されていくから・・・。
子ども達を守ろう!
声を上げましょう!
やれぬ言い訳で己を誤魔化さず
やれることから、始めましょう!
腐った輩は、動けないし、動かない。
そして、
動こうともしない
ちっぽけな、自己保全のために!
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