2011年10月26日水曜日

変化を起こそう!食品検査から


変化を起こすには、今回は「親の力」が基盤となるでしょう。 

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食品・植物放射線ベクレルモニター LB200【smtb-k】【w3】:LaboShop21

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やはり、変化を起こすには、今回は「親の力」が基盤となるでしょう。
そして、多くの親が最も心配しているのは「子供の食事」でしょう。
地区ごとに、親のグループを作って、皆で放射能ベクレル・モニターを購入して、自分たちだけではなく無料で人に貸すという活動が必要かと思うようになりました。
たとえば、LB200なら100万円、
http://item.rakuten.co.jp/laboshop21/lb200/ 
ATOMTEX AT1320Aなら130万円ぐらいかかるようです。
http://www.adfutec.com/ 
1家族10万円出して、毎週何日か当番を決め、市民プラザのようなところで部屋を借りて無料で測定して上げるというボランティア活動。うちの街だったら市街中心部に市民プラザがあり、1時間100円で部屋を借りることができます。市民新聞などにお知らせを出せば、瞬く間に食品などを計りに来る人が行列を作るでしょう。そして、食品汚染の実態が知られ、おのずと脱原発運動につながるのでは?
全国にこういう組織ができれば、国のウソは通らなくなるのでは?
そして、市民の手によって、子供たちのために、せいぜいベラルーシ並みの基準(cs 20~40bq/kg)を、少しづつ守らせることが出来るかもしれません。
皆さん、どう思いますか?

出来れば、市民測定室のような場所が各地にでき、ネットワークして機械の長所、短所、測定方法の知識、運営方法の問題など共有化出来るとよいですね!
これからは、食品だけでなく、様々な生活資材など汚染された物資が流通し始めていくと思います。

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