本当に、”CO2” なのか?
虚偽による脅しに翻弄されてはいけない!
太陽黒点と地球温暖化
2009年08月03日放送
<参考記事>
宮原ひろ子「太陽活動と宇宙線、そして気候変動」、『科学』2009年12月号、p.1380-1382
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/1ry/Kagaku200912.pdf
<関連サイト>
宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
太陽黒点 (白色光写真)
http://sunspots.sakura.ne.jp/
人工衛星による現在の太陽の画像
http://www.lmsal.com/YPOP/ProjectionRoom/latest.html
<参考記事>
宮原ひろ子「太陽活動と宇宙線、そして気候変動」、『科学』2009年12月号、p.1380-1382
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/1ry/Kagaku200912.pdf
<関連サイト>
宇宙天気情報センター
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
太陽黒点 (白色光写真)
http://sunspots.sakura.ne.jp/
人工衛星による現在の太陽の画像
http://www.lmsal.com/YPOP/ProjectionRoom/latest.html
CO2温暖化はどうなった?
2009年2月2日の日経新聞(12面)
「昨年の気温、21世紀で最低、地球の気候、当面『寒冷化』、自然変動が温暖化抑制?」
地球の平均気温の上昇が頭打ちとなり、専門家の間で気候は当分寒冷化に向かうとの見方が強まってきた。
地球温暖化の主因とされる二酸化炭素(CO2)の排出は増え続け長期的には温暖化が続きそうだが、自然の
変動が気温を抑制するように働き始めたとみられている。気温の推移は、温暖化対策の論議の行方にも影響
を与えそうだ。
平均気温は1970年代半ば以降ほぼ一貫して上昇。しかし98年をピークにこの10年間は横ばいないし低下し、
2008年の気温は21世紀に入り最も低かった。この結果、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が予測する
気温の上昇カーブとの隔たりが拡大。IPCCは気温が2000~25年に10年あたり約0.2度のペースで上昇すると
しているが、実際は最近十年で約0.2度下がった。
気温低下の原因として専門家が有力視しているのが、海の自然変動の影響。太平洋では数十年ごとに水温
が上下する太平洋十年規模振動(PDO)という現象が知られる。PDOの高温・低温期は、平均気温の上昇・下
降期とほぼ連動。2000年前後にPDOが高温期から低温期に切り替わったと見られている。
寒冷化との関係で太陽活動の「異変」も注目されている。米航空宇宙局(NASA)は昨年9月、「太陽活動が
約50年ぶりの静かさ」と発表。その後も太陽活動は静かな状態が続いている。太陽の日射量の変化のほか、
太陽磁気の変動が地球の気候に与える影響への関心が高まっている。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c1120e71b9c5fc04ffe43ea7ac61fa46
「昨年の気温、21世紀で最低、地球の気候、当面『寒冷化』、自然変動が温暖化抑制?」
地球の平均気温の上昇が頭打ちとなり、専門家の間で気候は当分寒冷化に向かうとの見方が強まってきた。
地球温暖化の主因とされる二酸化炭素(CO2)の排出は増え続け長期的には温暖化が続きそうだが、自然の
変動が気温を抑制するように働き始めたとみられている。気温の推移は、温暖化対策の論議の行方にも影響
を与えそうだ。
平均気温は1970年代半ば以降ほぼ一貫して上昇。しかし98年をピークにこの10年間は横ばいないし低下し、
2008年の気温は21世紀に入り最も低かった。この結果、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が予測する
気温の上昇カーブとの隔たりが拡大。IPCCは気温が2000~25年に10年あたり約0.2度のペースで上昇すると
しているが、実際は最近十年で約0.2度下がった。
気温低下の原因として専門家が有力視しているのが、海の自然変動の影響。太平洋では数十年ごとに水温
が上下する太平洋十年規模振動(PDO)という現象が知られる。PDOの高温・低温期は、平均気温の上昇・下
降期とほぼ連動。2000年前後にPDOが高温期から低温期に切り替わったと見られている。
寒冷化との関係で太陽活動の「異変」も注目されている。米航空宇宙局(NASA)は昨年9月、「太陽活動が
約50年ぶりの静かさ」と発表。その後も太陽活動は静かな状態が続いている。太陽の日射量の変化のほか、
太陽磁気の変動が地球の気候に与える影響への関心が高まっている。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/c1120e71b9c5fc04ffe43ea7ac61fa46
太陽活動と地球寒冷化 - SNN31 -
010/08/03 にアップロード
サイエンスニュースネットワーク 第31回より
地球温暖化ならぬ"地球寒冷化"のお話です。
太陽の観測結果を過去の例と照らし合わせると
寒冷化の可能性があるそうです。
■ 国際レスキューシステム研究機構(IRS)
■ 協力 NPO法人 知的人材ネットワークあいんしゅたいん
■ 制作・著作 株式会社XOOMS(ズームス)
地球温暖化詐欺007年03月08日放送 "The Great Global Warming Swindle"
地球温暖化CO2犯人説の非常識2008年12月13日 広瀬隆
地球温暖化CO2犯人説の非常識
地球温暖化の真相とは
<参考記事>
渡辺正「Climategate事件」、『化学』2010年3月号、p.34-39.
http://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/tachiyomi/c6503/c6503-34watanabe/index.html#
渡辺正「続・Climategate事件」、『化学』2010年5月号、p.66-71.
http://www.kagakudojin.co.jp/kagaku/web-kagaku02/c6505/c6505-66watanabe/index...
地球温暖化のコペルニクス
地球温暖化データ捏造問題
2010年03月05日 池田清彦 小林まどか 竹内薫
人為CO2温暖化犯人説捏造!英国科学者のトリック暴露映像!
2010年04月11日 武田邦彦
http://takedanet.com/2010/04/post_44e8.html
渡辺正「Climategate事件」、『化学』2010年3月号、p.34-39.
http://co2.s291.xrea.com/1.jpg
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渡辺正「続・Climategate事件」、『化学』2010年5月号、p.66-71.
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http://co2.s291.xrea.com/6.jpg
スティーブン・モシャー・トマス・フラー著、渡辺正訳、
『地球温暖化スキャンダル 』、日本評論社、2010年06月01日出版
http://www.nippyo.co.jp/book/5327.html
<参考文献>
広瀬隆著、『二酸化炭素温暖化説の崩壊』、集英社新書、2010年07月16日出版
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0552-a/
http://takedanet.com/2010/04/post_44e8.html
渡辺正「Climategate事件」、『化学』2010年3月号、p.34-39.
http://co2.s291.xrea.com/1.jpg
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http://co2.s291.xrea.com/3.jpg
渡辺正「続・Climategate事件」、『化学』2010年5月号、p.66-71.
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スティーブン・モシャー・トマス・フラー著、渡辺正訳、
『地球温暖化スキャンダル 』、日本評論社、2010年06月01日出版
http://www.nippyo.co.jp/book/5327.html
<参考文献>
広瀬隆著、『二酸化炭素温暖化説の崩壊』、集英社新書、2010年07月16日出版
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0552-a/
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