セシウム花粉が大量飛散の場合、原発事故から1カ月後ほどの濃度までに高まる可能性

セシウム花粉が大量飛散の場合、
原発事故から1カ月後ほどの濃度までに高ま る可能性








スギ花粉のシーズンを前にして、放射能に汚染された花粉の飛散が懸念されていることを受けて、

セシウムが花粉に乗って、どれだけ運ばれてくるのか


初めての大規模調査が始まっている。


茨城大学理学部の北和之教授らの共同チームは、

原発事故で飛散した放射性セシウムが、スギ花粉に乗って、


どの程度飛散するか調査を始めた。

北教授は、
「どの場所に生えてるスギから飛んできた花粉なのか、

それからどれほどの量の花粉が飛んでくるのかということで、


非常に大きく変わります」と話した。

空気を吸引し、大気中に含まれる微粒子を装置で集め、


フィルターに付着したスギ花粉から、放射性物質の量を計測する。

北教授は、


セシウム花粉が大量に飛んだ場合、


原発事故から1カ月後ほどの濃度までに高まる可能性を指摘する。

測定は福島県内など11地点で行い、2月上旬ごろには結果が出るという。

林野庁が2011年12月実施した福島県内のスギ林での調査によると、


雄花に含まれるセシウム濃度の最大値は、


浪江町で25万3,000ベクレル/kgだった。

花粉用マスクで、セシウムを吸い込まずに済むことを確認 桧垣・東大助教





東京大学アイソトープ総合センターの桧垣正吾助教は、

「花粉を防ぐことができれば、


セシウムからも防ぐことができるということになります」と話した。

そのマスクに付着した放射性物質の量を調べた結果、


花粉用のマスクでは、


セシウムのほぼ全て
を吸い込まずに済むことが確認されたという。

桧垣助教によると、
花粉に含まれてるセシウムを仮に人間が1シーズン吸い込んだとしても、

人体に健康の被害がでることはないという。 ??????

[動画:FNNニュース]

スギの雄花に含まれるセシウムの濃度は、

最も高いスギ林で1キログラムあたり約25万ベクレル


森林における放射性物質の分布状況調査等を進めている
農林水産省が

独立行政法人 森林総合研究所と
国立大学法人 名古屋大学の協力を得て、

2011年12月実施した、


スギの雄花とその内部の花粉に含まれる放射性セシウムの


濃度の調査結果(福島県内87箇所)の中間報 告によると


スギの雄花に含まれる放射性セシウム(Cs134+Cs137)の濃度は、


最も高いスギ林で1キログラム(乾燥重量)あたり約25万ベクレル となっている。




















(pdf)スギの雄花等に含まれるセシウムの濃度の調査結果(中間報告)]

また、一部のスギの雄花と、


その内部の花粉に含まれる放射性セシウム(Cs134+Cs137)の濃度を


比較したところ、およそ同程度のレベルだった。

この調査結果の最終取りまとめは、平成24年2月上旬に公開される予定。

シーズンが目前に迫ってきたスギ花粉。
2012年、放射能に汚染された花粉の飛散が懸念されている。
セシウムが花粉に乗って、どれだけ運ばれてくるのか、初めての大規模調査が始まっている。
多くの人を悩ませる花粉症。
東急ハンズ・新宿店では、先週、花粉症特設コーナーを用意し、さまざまな種類のマスクを用意している。
水玉や色鮮やかなマスクなどがずらりと並び、早くも花粉症グッズ商戦が始まっている。
しかし、2012年に飛散するのは、ただのスギ花粉ではない。
茨城大学水戸キャンパスの屋上では、講義が行われていた。
自らも花粉症に悩まされている茨城大学・理学部の北 和之教授ら共同チームは、原発事故で飛散した放射性セシウムが、スギ花粉に乗って、どの程度飛散するか調査を始めた。
突如、うなりを上げる機器。
茨城大学理学部の北教授は「上の少し一回り小さい部分が、粒径ごとに粒子を分けて、その大きさごとに分けてとらえるフィルターで、スギ花粉は多分この1番上か2番目に捕らえられることになります」と話した。
空気を吸引し、大気中に含まれる微粒子を装置で集め、フィルターに付着したスギ花粉から、放射性物質の量を計測する。
北教授は、セシウム花粉が大量に飛んだ場合、原発事故から1カ月後ほどの濃度までに高まる可能性を指摘する。
茨城大学理学部の北教授は「どの場所に生えてるスギから飛んできた花粉なのか、それからどれほどの量の花粉が飛んでくるのかということで、非常に大きく変わります」と話した。
測定は福島県内など11地点で行い、2月上旬ごろには結果が出るという。
林野庁が2011年12月実施した福島県内のスギ林での調査によると、雄花に含まれるセシウム濃度の最大値は、浪江町で1kgあたり25万3,000ベクレル(Bq)だった。
東京大学アイソトープ総合センターの桧垣正吾助教は、原発事故の4日後の3月15日、花粉症のため東京でマスクを着用していた。
桧垣助教は「花粉を防ぐことができれば、セシウムからも防ぐことができるということになります」と話した。
そのマスクに付着した放射性物質の量を調べた結果、花粉用のマスクでは、セシウムのほぼ全てを吸い込まずに済むことが確認された。
桧垣助教は「花粉に含まれてるセシウムを仮に人間が吸い込んだとしても、1シーズン吸い込んだとしても、人体に健康の被害が出るような線量にはならない」と話した。
まもなく花粉は、春風によって運ばれてくる。



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