甘い汁は吸うだけ吸って、タダで人を使う!
除染ボランティア募集 HPで
11月8日 17時9分放射性物質を取り除く除染に必要な人手の確保が課題となるなか、環境省は、自治体が行っている除染ボランティアの募集の情報をホームページやメールマガジンで発信することになりました。
これは細野環境大臣が、8日の閣議後の記者会見で明らかにしたものです。本格的な除染を始めている福島県の伊達市や福島市では、専門の業者による作業を補うため、除染を行うボランティアを1日当たり数十人募集しています。環境省は、自治体の除染活動を支援しようと、ボランティア募集の情報をホームページに掲載するとともに、メールマガジンで最新の募集状況を発信することになりました。これについて、細野環境大臣は「非常に息の長い活動が求められるので、できるだけ負担の少ない形で参加してもらい、継続していくのが大事だと思っている。国難というべき状況なので多くの皆さんの力を貸していただきたい」と述べました。また、ボランティアの被ばくを防ぐための対策について、細野大臣は細野大臣は、今月13日に伊達市で行われる除染にみずからも参加するということです。
東電の作業員は、これまでどう扱われてきたのか!?!?
「安全を確保するのは政府の責任だと思っている」と述べ、除染を行う作業員に対する厚生労働省の通知に従って、安全に万全を期す考えを示しました。
低線量を危険視していない輩が、安全を口にするな!
なぜ、住民を被曝させる政策しか考えられないのか?!
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