11/15 第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ

11/11/15 第2回低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ






【登場人物】 紹介

長瀧重信
チェルノブイリ事故との比較(首相官邸):(チェルノブイリでは)健康には影響は認められない。
放射線影響研究所 元理事長
「黒い雨」調査資料公表を 市民グループ : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
---全文転載
「黒い雨」調査資料公表を 市民グループ

放影研に要望書
 日米の共同研究機関「放射線影響研究所(放影研)」が放射性物質を含む雨(黒い雨)を浴びたとする広島、長崎の約1万3000人分のデータを保有していることが明らかになったのを受け、市民グループのメンバー9人が15日、データの公表を求める要望書を放影研に提出した。

 グループは、降雨地域の援護策の拡大を求める県「黒い雨」原爆被害者の会連絡協議会(高野正明会長)。要望書では、データを「原爆投下後の早い段階に調査され、しかも専門の機関が行ったもの。持つ意味は大変大きい」とし、データの解析と公開などを求めている。受け取った放影研の秋本英治事務局長は「社会的関心は高い。どのような資料が残されているのかを調査し、近く記者会見を開くことを検討している」と応じた。

 高野会長は「資料は、つらい体験をした市民の協力で作成されたもの。長い間、公表されなかったことは許せない。国へも公表を要望したい」と話している。

(2011年11月16日 読売新聞)
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木村真三
獨協医科大学准教授
NHK 「放射能汚染地図」「続報 続放射能汚染地図」



森ゆうこ
文部科学副大臣
参照:森ゆうこ文部科学副大臣ヾ(бб )ヨシヨシ 学校給食の食材検査強化へ 自治体の機材整備費を支援 文科省
参照:給食1食分混ぜて測定へ 森ゆうこ副文部科学相
時事ドットコム:「科学的」めぐり、議論白熱=チェルノブイリ事故の影響で-低線量被ばくの作業部会
---全文転載
「科学的」めぐり、議論白熱=チェルノブイリ事故の影響で-低線量被ばくの作業部会
 東京電力福島第1原発事故で、放射性物質による低線量被ばくのリスク管理について専門家が議論する政府の作業部会の第2回会合が15日、東京・霞が関で開かれた。チェルノブイリ原発事故の「科学的」影響について、専門家と国会議員の間で白熱した議論が交わされた。
 チェルノブイリ原発事故の影響について説明した柴田義貞長崎大大学院教授はリスクを客観的に評価できるとした上で、「小児期に被ばくした人たちの間では、甲状腺の病気を除き、増加の確認された病気はない」と断言。「不安をあおっている人がいるのは残念」「大衆迎合政策は避けなければならない」などと述べた。
 これに対して、出席していた公明党の遠藤乙彦衆院議員は科学で解明できていないこともあると指摘した上で、「科学はもっと謙虚になるべきだ」と批判した。
 一方、木村真三獨協医科大准教授は、旧ソ連の隣国、ウクライナのチェルノブイリ立ち入り禁止区域管理庁長官の主張を参考に、避難の基準値を年間5ミリシーベルトにすることを提案。この提案に対して、長滝重信長崎大名誉教授らが「科学的根拠を示してほしい」とただした。
 長滝名誉教授は被ばくの影響について「科学的議論を行いたい」と繰り返し主張。出席していた森ゆう子文部科学副大臣が「科学的に証明できないからといって、影響がないとは言えない。よく分からないのであって、分からないからこそあらゆることをやらなければいけない」とかみつく場面もあった。
 作業部会は予定を30分近くオーバー。最後に発言した細野豪志原発事故担当相は「こういう議論をしたかった」と締めくくった。(2011/11/15-23:04)
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