ヨウ素131とセシウム137の大気濃度、沈着量、沈着積算量の空間分布シミュレーション(平成23年3月12日~3月23日)

福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気輸送沈着シミュレーション

国立環境研究所の研究グループは、平成23年3月11日の東日本大震災に伴う事故によって東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の大気中の挙動を明らかにするために、日本中央域を対象とした大気輸送沈着シミュレーションを実施しました。
その結果、放射性物質の影響は福島県以外に、宮城県や山形県、岩手県、関東1都6県、静岡県、山梨県、長野県、新潟県など広域に及んでいることが明らかになりました。また、モデル解析から、福島第一原発で放出されたヨウ素131の13%、セシウム137の22%が日本の陸地に沈着して、残りは海洋に沈着するか、モデル計算領域外に輸送されると推計されました。
本研究成果は、Geophysical Research Letters(アメリカ地球物理学連合発行)誌の学会員向け電子版に8月11日付けで掲載されました。
以下に参考資料を示します。
【ヨウ素131】
  • ヨウ素131の地上近くの大気濃度
    地上近くの大気濃度
  • ヨウ素131の沈着量
    沈着量
  • ヨウ素131の沈着積算量












【セシウム137】
  • セシウム137の地上近くの大気濃度
    地上近くの大気濃度
  • セシウム137の沈着量
    沈着量
  • セシウム137の沈着積算量
    沈着積算量

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