柏崎刈羽原発、無視された活断層  TBS報道特集




以下は、別特集
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◆特集2 受け
日下部;取材した松田記者です。松田さん、木村さんは原子炉に直に向き合っていた人で、その木村さんの「原子炉の中はまだ生きている」というその言葉にはハッとさせられました。
松田;核燃料は今も、中身、状態がわからないということですが、木村さんが一番こだわっているのが、臨界の状態にないと、未臨界の監視をいかにやっていくべきかということを話していました。東京電力は今、原子炉の周辺に限って言えば、温度や圧力の変化でそれを監視していると言っていますが、木村さんは、実は、この10月に東電の本店に直接電話をしまして、原子炉の炉に近いところで目安となる中性子を測定するべきだと、監視を強化すべきだと話しています。今、政府が言う、冷温停止の年内達成という目標がありますけど、こうした未臨界の監視というのをしっかりできないと、言葉だけの政治目標になるのではないかと話しています。
竹内;そして、企業内学校「東電学園」というのがあったんですね。
松田;東電学園は2007年に閉校したんですけど、この閉校した理由として東京電力は少子化と、事業の高度化、自動化が進んだということを挙げています。一方で、この福島第一原発は、廃炉まで30年以上かかると言われていて、こちらにも人材が必要だということで、学園のOBの一人は、今こそ東電学園のような人材育成の機関が必要ではないかと話していました。
金平;福島第一原発の事故が起きて以来、まるで東電にいる人が皆悪い人みたいな、とっても単純なイメージが広がったようなことがあったんですけど、木村さんのような人が実は東電の中にかつていたというのは、実は、これをみて、新鮮な驚きというか、発見させられたような感覚で、一番驚いたのは、スマトラ沖地震の後に、小さなミニコミの中に彼が寄せていた文章というのには、鳥肌の立つような衝撃を受けたと言うか、非常に正確に今回の事態を予知していたというか、予言していたことに本当に驚愕しました。
竹内;以上、特集でした。

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