東京電力、汚染水の海洋放出を計画 貯蔵タンクが限界に

2011年12月08日 17:51


東京電力(TEPCO)が公開した、
福島第1原子力発電所の汚染水処理施設の床にたまった汚染水
(2011年12月4日撮影)
【12月8日 AFP】東京電力(TEPCO)は8日、福島第1原子力発電所の敷地内で保管している放射能汚染水を海に放出する計画を検討していることを明らかにした。来年3月には、汚染水が貯蔵タンクの容量を超える恐れがあるため。

 東電は、放出の時期や放出する汚染水の量、放射能汚染のレベルなどは確定していないが、放出する場合は浄化処理して汚染水に含まれる放射性物質を減らすと説明した。このほかにも、貯蔵タンクの増設などさまざまな対策を検討しているという。

 東電から放出計画について通知された全国漁業協同組合連合会(全漁連)は8日、東電と経済産業省に汚染水を海に放出しないよう求めた。

 東電は4月、1万トンを超える放射能汚染水を太平洋に放出しており、検討中の汚染水放出が実行されれば、東電による福島第1原発からの意図的な汚染水の海洋放出は2度目となる。

 東電は6日、福島第1原発の汚染水処理施設からストロンチウムを含む汚染水が漏えいし、150リットルが海に流出したと発表している。

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