二本松のNPO、独自プログラムで農産物の安全を確保

二本松のNPO、独自プログラムで農産物の安全を確保


二本松市の「道の駅ふくしま東和」を運営する「NPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会」は13日までに、福島第1原発事故で放射性物質が拡散したことを受け、農地再生や農産物の安全性確保などを目的に独自の復興プログラムを策定した。すでに会員が所有する農地約100カ所の空間放射線量の測定を終えたほか、土壌改良実験を開始。今後、研究機関と連携し土壌再生に取り組む。
プログラムは、農地や水源地、里山の土壌改良、測定器などを使った農産物の安全性確保とPR、健康講演会などを通した農家や住民の健康確保など。
同協議会が独自に測定した放射線量調査によると、最低値が毎時0.3マイクロシーベルト(地表1センチ)で比較的低い場所が多かったという。放射線量マップは16日から同道の駅で公表する。
(2011年7月14日 福島民友・地震関連ニュース)

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