【7/13東京新聞こちら特報部1/2】反原発訴訟今秋一斉提訴へ 司法の壁破れるか
弁護団結成 河合氏に聞く 「安全」うのみの裁判官 勝訴2件は下級審のみ
【7/13東京新聞こちら特報部2/2】「福島」転換の契機 最高裁は国に追随
【ニュース】東京新聞こちら特報部2/2 電力・・・ 永田町は東電「供給安定的」 小売り新規 家庭は選べず 大手10社が独占維持 「競争あれば原発消える」
ひねもす日記さんのブログより
----------------------------------------------------------
信頼に足りる報道
-----------------------------------------------------------
■日本経済新聞
圧倒的案情報量+「いたずらに安心を煽らなかった」報道姿勢は、
他紙とはまったく異なっていて、私は高く評価しています。
http://www.nikkei.com
●特集 原発危機」
うまくリンクできなかった際は、上記から「特集」→「原発危機」
http://www.nikkei.com/news/special/top/g=96958A9693819595E3EBE2E3938DE3EBE2E7E0E2E3E39C9CEAE2E2E2;q=9694E3E0E2E1E0E2E3E3E5E6E2EA;p=9694E3E0E2E1E0E2E3E3E5E6E2E1;o=9694E3E0E2E1E0E2E3E3E5E6E2E0
■NHK
批判する向きもありますが(的確なものも多いとは思いますが)、
「安心デマ」垂れ流しをいまも続ける民放
(骨のある報道を行っている日曜午前の時事番組などがあるのですが)
とは明らかに一線を画しています。
http://www.nhk.or.jp/
●福島第一原発事故関連ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/top/index.html
■ビデオニュース・トッドコム
マスコミが報道しない本当の情報の宝庫! 超お勧めです。
http://www.videonews.com/
中でもお勧めのコンテンツを二つだけ紹介しておきます。
(どれも長いですが、たぶん、みなさんの価値観を変える
すごい!内容です)。
●「マル激トーク・オン・ディマンド(2011年03月25日)」
特別番組あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)
松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)
青木理(ジャーナリスト)
宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
炉心溶融も圧力容器破損もとっくに予見されていた
(政府も東電も分かっていたはず)ことが分かります。
http://www.videonews.com/on-demand/511520/001784.php
●スペシャルリポート (2011年05月19日)
核燃料露出の1号機は既に人類未体験ゾーンへ
http://www.videonews.com/special-report/031040/001889.php
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
小出裕章氏は極めて優秀な原子炉の専門家。事故直後から
炉心溶融はもちろん、圧力容器破損を言い当てていますので、
他の発言や記事もチェックしてみてください。
■週刊現代
福島第一原発でなにが起きているか、正確に言い当て続けている点については
群を抜いていると考えています。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/
■アエラ
http://www.aera-net.jp/
■日刊ゲンダイ
http://gendai.net/
-----------------------------------------------------------
信頼に足りるジャーナリスト・識者(またはその記事)
-----------------------------------------------------------
■大前研一 「産業突然死」時代の人生論
炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後
この事故分析が非常に優れています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/?ST=business
■ジャーナリスト 上杉隆
決して品行方正ではないし、わざと「おフザケ」をするなど、
「う~ん、ちょっとなぁ」と感じる部分は正直あるのですが、
それを差し引いなお余りある、信用できかつ貴重なジャーナリストだと思います。
http://uesugitakashi.com/
■Peace Philosophy Centre ピース・フィロソフィー・センター
政治的な背景などはよく分からないサイトなのですが、
ここに掲載されているさまざまな専門家からの問題提起や対案提示を読むと
本当のことが報道されていない現状に、おそらくは愕然と(いや、慄然と)
されると思います。
http://peacephilosophy.blogspot.com/
■日本科学者会議
抑制の利いた表現で、原子炉の状態など
わかりやすく解説してくれています。
http://www.jsa.gr.jp/
■田原総一朗(公式ブログ)
かなり後になってから、ようやくコトの重大さに気づいた…
感があるのですが、そこは田原さん、鋭いです!
http://www.taharasoichiro.com/cms/
■フランスからのニュース
フランス在住の翻訳に携わる有志グループによる、
福島原発と東北関東大震災に関するフランスでの報道。
その温度差(とくに発生直後の状況分析の差がすごい)
をご確認ください。
http://www.francemedianews.com/
-----------------------------------------------------------
放射線・放射性物質に関する情報(主に一次情報)
-----------------------------------------------------------
■放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線
「東京の空間放射線量は毎時0.06マイクロシーベルト」
なんて大嘘! 空間線量がもっとも信頼できるサイト。
とくに東京・千葉以北の方、必見です!
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/
<<重要な参考ページ>>
東京都のモニタリングポストの空間線量の測定方法を
示したページです。
被曝線量の基準となる地表1.0mでは、このモニタリングポストの
計測値の約1.5倍となることを、しっかり説明してくれています。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/sokutei/sokutei.html
■東京電力 福島第一原子力発電所 プレスリリース
周辺環境に関する情報は一応開示されているようです。
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2011/2011-j.html
■全国の放射能濃度一覧(個人サイト)
各種データにアクセスできる便利なサイトです。
参考値にしかならない空間線量が引用されるなど問題もありますが
たとえば「●●県産キャベツの汚染状況を知りたい」場合などは、
このサイトの検索システムは非常に優秀で便利です。
http://atmc.jp/
■経済産業省 放射線計測値
各機関、事業者が公表しているモニタリングデータへのリンク。
参考値にしかならない空間線量に平気でリンクするなど
「こんな情報しか出せない(その問題点にすら気づいていない)から、
諸外国からも信頼されないのだ」ということがよく分かります。
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/monitor.html
■「日本の環境放射能と放射線」
環境における放射能水準の調査結果、約300万件が収録されているという
ものすごい(掛け値なしで貴重な)データベースにアクセスできます。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
■首相官邸
各種のモニタリングデータへのリンクがあります。
各機関、事業者が公表しているモニタリングデータへのリンク。
http://www.kantei.go.jp/saigai/monitoring/index.html
■食品中の放射性物質の検査結果 (厚生労働省)
とりあえず、全国の食品に関する検査結果は網羅されているようです。
(下記以外の各都道府県のデータも含めて集計されているようです)。
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html
●福島県 食品中の放射性物質の検査結果
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html
●群馬県 放射性物質に係る県産農産物の安全性について
http://www.pref.gunma.jp/05/f0100188.html#bunsekikekka
●茨城県 福島第一原子力発電所事故に伴う県内農産物への影響について
http://www.pref.ibaraki.jp/important2/20110311eq/nousanbutsu/
●千葉県 県産農産物の放射能モニタリング検査結果
http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/h23touhoku/
■ドイツ放射線防護協会
「日本における放射線リスク最小化のための提言」
(2011年3月20日)」
日本で野菜から残留放射性物質が検出された直後、
ドイツの関係団体が出した提言の日本語版です。
http://icbuw-hiroshima.org/wp-content/uploads/2011/04/322838a309529f3382702b3a6c5441a32.pdf
■水道水(蛇口水)のモニタリング (文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303956.htm
■国際環境NGOグリーンピース
魚介類、海産物の汚染状況などが掲載されはじめています。
日本政府がその調査を断るなどしたいきさつは、こちらから。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/
第三回調査(海洋)に関するまとめサイト
http://www.greenpeace.org/japan/ja/earthquake/monitoring/3rd/#result3
-----------------------------------------------------------
空気中の放射性物質拡散シミュレーション
-----------------------------------------------------------
日本は、文科省も学会までもが「知らしむべからず」の姿勢でした。
私は海外の情報利用をお勧めします。
■ドイツ気象局(トップページに拡散シミュレーションあり 時差に注意)
http://www.dwd.de/
■イギリス気象局(トップページに拡散シミュレーションあり 時差に注意)
http://www.weatheronline.co.uk/
■日本政府のスタンスに関する問題点の指摘
ガジェット通信:http://getnews.jp/archives/108812
↓それでも利用したい方はどうぞ
●気象庁 環境緊急対応地区特別気象センターについて
「なにをいまさら(-_-;メ」のSPEEDIによるシミュレーション
http://www.jma.go.jp/jma/kokusai/kokusai_eer.html
------------------------------------------------------------
危険! 強まる情報統制!
-----------------------------------------------------------
■福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130183431868236701
■総務省
「東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への
適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」
露骨な言論統制!です。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_01000023.html
■放射性物質予測の公表自粛の「お達し」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/others/News/message_110318.pdf
-----------------------------------------------------------
いたずらに「安心を煽って」きた人たち
-----------------------------------------------------------
原発業界御用学者リスト@ウィキ
原発関連御用学者リスト
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/13.html
〃
原発関連御用学者リスト (医学関係)
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/125.html
【原発崩壊】”安心”、を連発する御用学者を覚えておこう。
http://bbs.enbbs.jp/politics/1300695805.html
「デマを流し続けた御用学者たち」
※動画サイトのリンクナなどがまとまっています。
http://blog.hisataka.biz/?p=915
-----------------------------------------------------------
事故の概要
-----------------------------------------------------------
■ウィキペディア 福島第一原子力発電所事故の経緯
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E7%B5%8C%E7%B7%AF
■ウィキペディア 福島第一原子力発電所事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
■ウィキペディ 福島第一原子力発電所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
■総理官邸
http://www.kantei.go.jp/
■経済産業省
http://www.meti.go.jp/
■東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
-----------------------------------------------------------
更新履歴
-----------------------------------------------------------
【2011.05.20】
情報の内容を、事態の進行に即して必要となるものに、
大幅に改変しました。
情報の取捨選択を進めるとともに、問題点が明らかになった
サイトについては、問題点や疑義を明示して紹介するよう
改めました。
なお、計測のスタンダードとなる
「放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線」を
加えたため、「放射線計測サイトへのリンク」は削除しました。
【2011.04.11】
情報を追加しました。一部を最新情報に更新しました。
【2011.04.10】
放射線計測サイト(首都圏で個人やオフィスが設置し、
リアルタイムで中継してくれている)へのリンクを追加しました。
信頼に足りる報道
-----------------------------------------------------------
■日本経済新聞
圧倒的案情報量+「いたずらに安心を煽らなかった」報道姿勢は、
他紙とはまったく異なっていて、私は高く評価しています。
http://www.nikkei.com
●特集 原発危機」
うまくリンクできなかった際は、上記から「特集」→「原発危機」
http://www.nikkei.com/news/special/top/g=96958A9693819595E3EBE2E3938DE3EBE2E7E0E2E3E39C9CEAE2E2E2;q=9694E3E0E2E1E0E2E3E3E5E6E2EA;p=9694E3E0E2E1E0E2E3E3E5E6E2E1;o=9694E3E0E2E1E0E2E3E3E5E6E2E0
■NHK
批判する向きもありますが(的確なものも多いとは思いますが)、
「安心デマ」垂れ流しをいまも続ける民放
(骨のある報道を行っている日曜午前の時事番組などがあるのですが)
とは明らかに一線を画しています。
http://www.nhk.or.jp/
●福島第一原発事故関連ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/top/index.html
■ビデオニュース・トッドコム
マスコミが報道しない本当の情報の宝庫! 超お勧めです。
http://www.videonews.com/
中でもお勧めのコンテンツを二つだけ紹介しておきます。
(どれも長いですが、たぶん、みなさんの価値観を変える
すごい!内容です)。
●「マル激トーク・オン・ディマンド(2011年03月25日)」
特別番組あえて最悪のシナリオとその対処法を考える
飯田哲也氏(NPO環境エネルギー政策研究所所長)
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
矢ヶ崎克馬氏(琉球大学名誉教授)
松井英介氏(元岐阜大学医学部助教授)
青木理(ジャーナリスト)
宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
神保哲生(ビデオニュース・ドットコム代表)
炉心溶融も圧力容器破損もとっくに予見されていた
(政府も東電も分かっていたはず)ことが分かります。
http://www.videonews.com/on-demand/511520/001784.php
●スペシャルリポート (2011年05月19日)
核燃料露出の1号機は既に人類未体験ゾーンへ
http://www.videonews.com/special-report/031040/001889.php
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
小出裕章氏は極めて優秀な原子炉の専門家。事故直後から
炉心溶融はもちろん、圧力容器破損を言い当てていますので、
他の発言や記事もチェックしてみてください。
■週刊現代
福島第一原発でなにが起きているか、正確に言い当て続けている点については
群を抜いていると考えています。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/
■アエラ
http://www.aera-net.jp/
■日刊ゲンダイ
http://gendai.net/
-----------------------------------------------------------
信頼に足りるジャーナリスト・識者(またはその記事)
-----------------------------------------------------------
■大前研一 「産業突然死」時代の人生論
炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後
この事故分析が非常に優れています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/?ST=business
■ジャーナリスト 上杉隆
決して品行方正ではないし、わざと「おフザケ」をするなど、
「う~ん、ちょっとなぁ」と感じる部分は正直あるのですが、
それを差し引いなお余りある、信用できかつ貴重なジャーナリストだと思います。
http://uesugitakashi.com/
■Peace Philosophy Centre ピース・フィロソフィー・センター
政治的な背景などはよく分からないサイトなのですが、
ここに掲載されているさまざまな専門家からの問題提起や対案提示を読むと
本当のことが報道されていない現状に、おそらくは愕然と(いや、慄然と)
されると思います。
http://peacephilosophy.blogspot.com/
■日本科学者会議
抑制の利いた表現で、原子炉の状態など
わかりやすく解説してくれています。
http://www.jsa.gr.jp/
■田原総一朗(公式ブログ)
かなり後になってから、ようやくコトの重大さに気づいた…
感があるのですが、そこは田原さん、鋭いです!
http://www.taharasoichiro.com/cms/
■フランスからのニュース
フランス在住の翻訳に携わる有志グループによる、
福島原発と東北関東大震災に関するフランスでの報道。
その温度差(とくに発生直後の状況分析の差がすごい)
をご確認ください。
http://www.francemedianews.com/
-----------------------------------------------------------
放射線・放射性物質に関する情報(主に一次情報)
-----------------------------------------------------------
■放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線
「東京の空間放射線量は毎時0.06マイクロシーベルト」
なんて大嘘! 空間線量がもっとも信頼できるサイト。
とくに東京・千葉以北の方、必見です!
http://www.geocities.jp/environmental_radiation/
<<重要な参考ページ>>
東京都のモニタリングポストの空間線量の測定方法を
示したページです。
被曝線量の基準となる地表1.0mでは、このモニタリングポストの
計測値の約1.5倍となることを、しっかり説明してくれています。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/sokutei/sokutei.html
■東京電力 福島第一原子力発電所 プレスリリース
周辺環境に関する情報は一応開示されているようです。
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/press_f1/2011/2011-j.html
■全国の放射能濃度一覧(個人サイト)
各種データにアクセスできる便利なサイトです。
参考値にしかならない空間線量が引用されるなど問題もありますが
たとえば「●●県産キャベツの汚染状況を知りたい」場合などは、
このサイトの検索システムは非常に優秀で便利です。
http://atmc.jp/
■経済産業省 放射線計測値
各機関、事業者が公表しているモニタリングデータへのリンク。
参考値にしかならない空間線量に平気でリンクするなど
「こんな情報しか出せない(その問題点にすら気づいていない)から、
諸外国からも信頼されないのだ」ということがよく分かります。
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/monitor.html
■「日本の環境放射能と放射線」
環境における放射能水準の調査結果、約300万件が収録されているという
ものすごい(掛け値なしで貴重な)データベースにアクセスできます。
http://www.kankyo-hoshano.go.jp/kl_db/servlet/com_s_index
■首相官邸
各種のモニタリングデータへのリンクがあります。
各機関、事業者が公表しているモニタリングデータへのリンク。
http://www.kantei.go.jp/saigai/monitoring/index.html
■食品中の放射性物質の検査結果 (厚生労働省)
とりあえず、全国の食品に関する検査結果は網羅されているようです。
(下記以外の各都道府県のデータも含めて集計されているようです)。
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html
●福島県 食品中の放射性物質の検査結果
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/mhlw3.html
●群馬県 放射性物質に係る県産農産物の安全性について
http://www.pref.gunma.jp/05/f0100188.html#bunsekikekka
●茨城県 福島第一原子力発電所事故に伴う県内農産物への影響について
http://www.pref.ibaraki.jp/important2/20110311eq/nousanbutsu/
●千葉県 県産農産物の放射能モニタリング検査結果
http://www.pref.chiba.lg.jp/annou/h23touhoku/
■ドイツ放射線防護協会
「日本における放射線リスク最小化のための提言」
(2011年3月20日)」
日本で野菜から残留放射性物質が検出された直後、
ドイツの関係団体が出した提言の日本語版です。
http://icbuw-hiroshima.org/wp-content/uploads/2011/04/322838a309529f3382702b3a6c5441a32.pdf
■水道水(蛇口水)のモニタリング (文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1303956.htm
■国際環境NGOグリーンピース
魚介類、海産物の汚染状況などが掲載されはじめています。
日本政府がその調査を断るなどしたいきさつは、こちらから。
http://www.greenpeace.org/japan/ja/
第三回調査(海洋)に関するまとめサイト
http://www.greenpeace.org/japan/ja/earthquake/monitoring/3rd/#result3
-----------------------------------------------------------
空気中の放射性物質拡散シミュレーション
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日本は、文科省も学会までもが「知らしむべからず」の姿勢でした。
私は海外の情報利用をお勧めします。
■ドイツ気象局(トップページに拡散シミュレーションあり 時差に注意)
http://www.dwd.de/
■イギリス気象局(トップページに拡散シミュレーションあり 時差に注意)
http://www.weatheronline.co.uk/
■日本政府のスタンスに関する問題点の指摘
ガジェット通信:http://getnews.jp/archives/108812
↓それでも利用したい方はどうぞ
●気象庁 環境緊急対応地区特別気象センターについて
「なにをいまさら(-_-;メ」のSPEEDIによるシミュレーション
http://www.jma.go.jp/jma/kokusai/kokusai_eer.html
------------------------------------------------------------
危険! 強まる情報統制!
-----------------------------------------------------------
■福島原発に関する報道規制及び言論統制状態まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130183431868236701
■総務省
「東日本大震災に係るインターネット上の流言飛語への
適切な対応に関する電気通信事業者関係団体に対する要請」
露骨な言論統制!です。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_01000023.html
■放射性物質予測の公表自粛の「お達し」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/msj/others/News/message_110318.pdf
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いたずらに「安心を煽って」きた人たち
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原発業界御用学者リスト@ウィキ
原発関連御用学者リスト
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/13.html
〃
原発関連御用学者リスト (医学関係)
http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/125.html
【原発崩壊】”安心”、を連発する御用学者を覚えておこう。
http://bbs.enbbs.jp/politics/1300695805.html
「デマを流し続けた御用学者たち」
※動画サイトのリンクナなどがまとまっています。
http://blog.hisataka.biz/?p=915
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事故の概要
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■ウィキペディア 福島第一原子力発電所事故の経緯
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E7%B5%8C%E7%B7%AF
■ウィキペディア 福島第一原子力発電所事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%E4%BA%8B%E6%95%85
■ウィキペディ 福島第一原子力発電所
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80
■総理官邸
http://www.kantei.go.jp/
■経済産業省
http://www.meti.go.jp/
■東京電力
http://www.tepco.co.jp/index-j.html
-----------------------------------------------------------
更新履歴
-----------------------------------------------------------
【2011.05.20】
情報の内容を、事態の進行に即して必要となるものに、
大幅に改変しました。
情報の取捨選択を進めるとともに、問題点が明らかになった
サイトについては、問題点や疑義を明示して紹介するよう
改めました。
なお、計測のスタンダードとなる
「放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線」を
加えたため、「放射線計測サイトへのリンク」は削除しました。
【2011.04.11】
情報を追加しました。一部を最新情報に更新しました。
【2011.04.10】
放射線計測サイト(首都圏で個人やオフィスが設置し、
リアルタイムで中継してくれている)へのリンクを追加しました。
。他の専
En JAPONAIS Toutes les traductions (communiqués, pétitions…) sont réalisées par des bénévoles, que nous remercions chaleureusement de leur aide.
Merci de nous signaler toute erreur ou précision sur ces traductions à communication@criirad.org
Présentation de la CRIIRAD
CRIIRADとは?
Pétition en japonais
Communiqué CRIIRAD du 12/04/2011 : Fukushima Daiichi : classement au niveau 7 de l'échelle INES
日本 : 専門家が計算するあいだ、住民は被害を被る。
Traduction : echo-echanges France-Japon - Révison : Azumi Okamura
Traduction : echo-echanges France-Japon - Révison : Azumi Okamura